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スタッフブログ

専属スタッフが、
設計や日々のことをつづっています。

家づくりレポート

進行中の施工現場の「今」をお伝えします。

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女性デザイナーによる
名古屋の注文住宅 Scollection

〒460‐0012
名古屋市中区千代田3丁目22番9号

【営業時間】
平日…9:00~17:00
土・日・祝…事前予約制
年末年始、お盆休み

0120-182-417

土壌蓄熱式輻射床暖房システム サーマ・スラブ<sup>TM</sup>

サーマ・スラブ<sup>TM</sup>イメージ図
  • サーマ・スラブって?
  • 健康的なぬくもり?
  • ヒートショックバスター?
  • 人間を暖めない暖房システム?
  • どれくらい経済的?
  • サーマスラブ部材+施工費用は約15,000~20,000円/㎡です。

サーマスラブイメージアイコンサーマ・スラブTMって?

サーマ・スラブTMは電気式ヒーターパネルを使って地中から暖める「土壌蓄熱式暖房」システムです。

土壌蓄熱式暖房イメージ

夜間の電気エネルギーを熱エネルギーに変えて地中に貯める!サーマ・スラブTMは「土壌蓄熱式暖房」と呼ばれる、地中熱利用の暖房システムです。サーマ・スラブTMの家は、簡単に言うと「蓄熱暖房付きの土地に家が建っている」という状態です。

土壌蓄熱式暖房イメージ

なぜ今までサーマ・スラブTMのような土壌蓄熱式暖房がなかったのでしょうか?
今まで、地中へ放熱された熱はそのまま地下深く逃げてしまうと考えられていました。

しかし、実際には熱は逃げ切らずに地下2m程度の深さで留まり、天然の蓄熱層を形成します。地球はもともと熱球で、地中には地熱があります。このため冬は地中温度が地表面温度より高い状態になっており、深くなればなるほど温度は高くなります。地中へ放出された熱は、均衡する地中温度域で移動が止まり、結果的に自然の蓄熱層を形成するのです。

この現象には、今まで誰も気がつきませんでした。
そして、この初めての発見を採用したのが、サーマ・スラブTMなのです。

サーマ・スラブTMは、床への遠慮は一切不要の床暖房です。

一般の床暖房と違って、床に対する使用上の注意はありません。つまり、床への遠慮は一切不要です。(くぎ打ちも自由です。)
もちろんリフォームでの床の貼り替えも自由です。

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サーマスラブイメージアイコン健康的なぬくもり?

サーマ・スラブTMは空気の乾燥や対流がないから、衛生的で人の体に優しい環境を提供。

サーマ・スラブTMは輻射式のため、空気の乾燥や対流がありません。不衛生な浮遊粉塵が発生せず、呼吸器系・皮膚系疾患(アレルギーなど)の人にも優しい環境を提供します。
また、室内(店内)の食品にも衛生的です。

直接暖房ではないため、使用中の事故(やけど、引火)もなく、低温やけどの心配もありません。

輻射式暖房で部屋の上下の温度差は1℃以内。天井が高く暖房の難しい福祉施設や医療施設、工場、店舗などにも効果的です。

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サーマスラブイメージアイコンヒートショックバスター?

部屋間の温度差による体への負担「ヒートショック」。サーマ・スラブTMはヒートショックから身を守る「ヒートショックバスター」となります。

入浴中の死亡者数は年間1万人以上

暖かい部屋から寒い部屋へ、など温度が急激に変化した際に、血圧や脈拍が上昇または下降して、心臓や血管に大きな負担がかかる現象が「ヒートショック」です。

ヒートショックが最も起きやすいのは、冬場のトイレや浴室だといわれています。浴室事故の70%は脳卒中などの循環器系障害によるものです。
浴室以外にも廊下・洗面・寝室など、温度差のある場所では、常にヒートショックが発生しています。夜間、早朝は特に危険です。

サーマ・スラブTMは、家の中の温度差が少ない「全館暖房」です。

部分暖房とサーマスラブの暖房比較イメージ

家の中の温度差を解消するためには、住宅の「全館暖房」が必要になります。リビングなどの居室や玄関ホール、廊下、脱衣室、浴室、トイレまで、すべての空間の温度差が約2~3℃以内におさまっていることが望ましいといえます。

サーマ・スラブTMは、秋から春まで、24時間継続して全体輻射を続けるシステムです。家中が足元から暖かく、どこに行っても温度差のない理想的な暖房環境で、局所暖房や間欠運転では実現できない、体に優しい住環境です。

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サーマスラブイメージアイコン人間を暖めない暖房システム?

人体からの放熱量が適量なときが「快適」な状態。サーマ・スラブTMは「人間を暖める」のではなく、「寒くない家」を維持します。

熱感のメカニズム

人間は、ご飯を食べて発熱する発熱体です。そして常に外部に熱を発散して、体温を一定に保っています。
熱放出の「多い/少ない」が「寒い/暑い」の熱感となり、適度に熱を放出している状態が「快適」な感覚になります。
つまり、生理的には、人体は熱を体外に放出するようにできており、外から熱をもらうということは、健康のメカニズムとしてはあまり良くありません。

常に「寒くない家(建物)」にしておけば、採暖器具は必要ありません。
サーマ・スラブTMは床面全体からの24時間輻射暖房。室内の壁や天井などを一定の温度に保って、人体からの熱放出をコントロールします。
また、空気を直接暖めないので、湿度も一定に保たれます。
サーマ・スラブTMは「人間を暖める」のではなく、「寒くない家」を維持するための暖房システムです。

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サーマスラブイメージアイコンどれくらい経済的?

サーマ・スラブTMが利用するエネルギーは、電気代の割安な深夜電力です。

サーマ・スラブはどの暖房器具よりも経済的です。

サーマ・スラブはどの暖房器具よりも経済的です。

サーマ・スラブTMが利用するエネルギーは、電気代の割安な深夜電力です。
しかも快適性に大きく関わる低温での全体輻射という、省エネルギー型暖房システムです。
この蓄熱層の容量が非常に大きいので、深夜電力だけで経済的に24時間暖房が可能なのです。

電気代の割安な深夜電力です。
ランニング・コスト(暖房用)
深夜の時間帯は電力消費が少ないため、電力会社では、日中より割安な電気料金が設定されています。さらに、最も電力消費の少ない午前1時~朝6時までの5時間だけで蓄熱する場合には、特別な割引制度があります。
サーマ・スラブTMでは、夜間電力の8時間通電プラン(一部電力会社では9時間)、さらにお得な5時間通電プランを利用します。
1ヶ月あたりの費用

中部電力(株)管内:平成21年8月調べ
例:1階/床面積80m2、次世代省エネ基準の住宅でのシミュレーション(概算)

イニシャル・コスト(初期導入費用)
【ご参考価格】 部材+施工費用:約15,000~20,000円/m2
メンテナンス・コスト(維持費用)
ボイラーを使用しないので、メンテナンスの必要はありません。
また、耐久性に優れたヒーター線の耐用年数は半永久的です。

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